弁護士プロフィール

 

名前・資格 弁護士 奥野 舞
弁護士法人シティ総合法律事務所社員
弁護士・社会保険労務士

札幌弁護士会所属
北海道社会保険労務士会所属
経歴 平成19年    京都大学 卒業
平成22年    京都大学法科大学院 卒業  
平成24年 9月 司法試験 合格  
平成24年11月 司法研修所 入所  
平成25年12月 司法修習(第66期) 修了  
平成26年 1月 中村総合法律事務所 入所  
平成26年 3月 北海道社会保険労務士会へ社労士登録
所属団体・役職 札幌弁護士会犯罪被害者支援委員会
札幌弁護士会高齢者障害者支援委員会
職務信条 私の仕事に対する考え方の原点は,「目の前で困っている方に『今何が出来るか』を必死で考え,その方を不安にさせないよう迅速に動く。」ということです。

弁護士というと,固い職業で何やら難しそうなことばかり考えているイメージがあるかもしれません。法律相談を受けていても,特に女性の相談者の方からは「弁護士に相談しても,自分の話をきちんと聴いてもらえるのだろうか?」「何か自分にとって厳しいことを言われそうで,怖い。」といった不安を抱かれているという声を耳にすることがあります。
私自身も,大小様々なことで悩み苦しむ一人の女性ですので,特に女性の皆様には,上記のような不安は抱えずに,何でもご相談頂きたいと思っております。

様々な悩みを抱えてお困りの方の話に真摯に耳を傾けることが,弁護士である自分の使命であると考えており,男性だけでなく女性にも,一切の不安を持たずにご相談頂ければと思います。

力を入れている分野  労働事件,離婚事件やDV(家庭内暴力)等の家事事件,性犯罪被害等で悩みを抱えている女性の皆様の支援に力を入れています。

①犯罪被害者支援
当事務所では,代表の中村と共に上記の分野に力を入れておりますが,特に性犯罪の被害においては,女性被害者の皆様が男性弁護士に相談をすること自体が大きな苦痛であるはずです。私は,そのような女性被害者の方々が二次被害に遭われることのないよう,話の聴き方や事件の進め方について定期的に研修を受けるなどしながら,日々研鑚を積んでおります。

また,犯罪被害に遭われた方は,被害後も長期にわたって生活上の不安を抱き続けることもあります。特に女性被害者は肉体的弱者であることから,様々な生活上の不安や恐怖から逃れられない現実があり,女性でなければ決して分かりえない心理があると思います。

私は,被害者の皆様が,被害後の生活に出来る限り不安を残さないためにいかなる対策が採れるか等も含めて,被害者の心理・生活環境に配慮したアドバイスが出来るよう,きめ細やかな支援活動を心がけています。

②労働環境整備・起業支援
私は,法科大学院で労働法の基礎を学んだことを契機に,労務管理に関心を抱きました。平成26年3月には社会保険労務士の登録をし,労使関係の弁護士業務だけではなく,就業規則等の諸規程の整備による予防法務や社会保険業務,年金業務,人材育成等の労務関係全般に細かく精通すべく,勉強を深めながら業務にあたっています。

また,私は女性の専門家で組織したグループに所属しており,司法書士・行政書士・税理士・弁理士・社会保険労務士・中小企業診断士・起業コンサルタントとの密接な人脈を利用して,女性の起業支援に力を入れ,上記グループで定期的にセミナーや合同相談会を実施しています。

女性の相談者から「起業をして自立したい!でも,いきなり男性の専門家に相談すると,相手にされなさそうでなんだか怖い。」という声を聴くことがあります。明確なビジョンを持った有能な方であっても,専門的知識が足りないことに不安や引け目を感じて,なかなか専門家に相談しづらい女性が多いようですが,そのような女性の皆様には一切の不安を持たず,起業に関わる法的問題について何でも持ち込んで頂きたいと思います。

日常的に相談を受けていますと,女性は「契約の締結」や「トラブルが発生時のリスク管理」といった点について,普段から強く意識している方とそうでない方の差が大きいように感じます。私は,これから起業を目指す方や既に起業されている方に,「大切な会社をつぶさないために,弁護士を利用して様々な事態に備える」という感覚を持って頂きたいと考えており,定期的に相談会等でも契約に関するアドバイスやリスク管理のお話をしております。また,継続的な法的サポートを希望される経営者の方とは,顧問契約を締結することで,起業後の法律問題についていつでも気軽にご相談頂ける環境を作っています。

③家事事件
私が女性の相談者の方から家事事件の相談を受けた際に感じたことですが,多くの方が,目の前の事件の解決だけではなく,事件終結後の生活を送る上での経済面や自立について不安を抱えて相談にいらっしゃいます。
特に,子育て中の女性の皆様は,思うように働くことが出来なかったり,自由に時間が使えない中で,必死の思いで相談にいらっしゃいます。上記のような女性の心理や,女性が自立する環境の厳しさは,男性の視点からは完全に理解しきれるものではありません。私は,上記のような女性心理に配慮しながら,女性ならではのきめ細やかな対応を心掛けています。
弁護士奥野 舞による
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